【 上逆 】
( じょうぎゃく )
下に向かう運動が弱すぎて逆に上に向かうこと。あるいは、上に向かう運動が強すぎること。
《 引用文献 》
@気が下部より上部に突き上がり、不快を感ずる状態を言う。(図説東洋医学用語編)